ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票投票 1 件

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

皮膚
作詞 藤花
名前を呼んで  手を伸ばしても
届かないこともあると
知らなかったよ。

『好き』などと 『愛してる』などと
言わなくたって解ってた  解り合えたのに

どうして離れてしまったんだろう
どうして君はそんな遠い所に居るんだろう
鎖が私の足に絡んで

動けないよ

動けない…

君に近づく事すら  一歩進むことさえ出来ない
私は叫び続けるだけ
手を伸ばして
声を枯らして

振り向くことの無い  去って行く君の背中に
君の名を  君の名を。
叫び続けるだけ。


解ってるのに。


名前を呼んで  手を伸ばしても
届かないこともあると

知らなかったよ。

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル 皮膚
公開日 2003/12/03
ジャンル
カテゴリ
コメント 振られたわけではなく、『離れた』のです。二人は。『またいつでも会える。』叶わない夢を、そう信じて。
藤花さんの情報
  • プロフィールは公開されていません













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ