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こいの花 〜桜が咲く頃〜
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作詞 大志 |
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さくらが咲く頃 僕は初めてあなたを見た
恋愛のこととか よくわからない僕だけど
あなたを見た時 胸がチクチク痛かった
僕はあなたのことで胸がいっぱいだ
僕はあなたのことが気になってたまらない
あぁ 桜よ 僕の心にお前の春の花びらわけて
僕の心に恋の花を咲かしてはくれないだろうか・・・
寒い暗い夜道に 生えている雑草達よ
まるで僕のようだ どんなに頑張っても
花は咲かすことが できずにいるんだ
だから誰も僕のことを認めてくれないんだ
それでも僕は頑張っていつか花を咲かすんだ
あなたに少しでも見てもらえるように
あぁ 雑草よ 花の咲かない僕と君達だけど
いつか僕らの心にも必ず花が咲くから
咲くまで今はがんばってみようよ・・・
花って物は必ず誰の心にも咲く物なんだ
いつ なぜ 咲くなんかはわからない
でも僕にとっては今が咲く時なんだ
だから少しでいいから僕の心の花を
ほんとに少しでいいから咲いてくれないか・・・
春の桜が枯れ落ちる前に
僕は花を咲かしたい・・・
春の桜の木のしたで・・・
恋の花よさいてくれはしないだろうか
セリフ(あなたに心の花は咲いてはいますか?咲いていないなら これから咲かせばいいんだ 僕の花はまだ咲いてはいません だけど必ず咲かしてみせるんで あなたも心に花を咲かしてくれ どんな花にしても それは必ずあなたにとってすばらしい花が咲くので 恋の花 友の花 勇気の花 なんでもいいから 花を 花を 花を咲かしてみしてくれ!!あなたに僕のこの恋の花が気づいてもらえるまで・・・僕は・・・僕は・・・絶対に枯れはしないから!!!!)
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