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捨て猫
作詞 弥子
鳴き声響く午前4時
濡れた毛先が静かに揺れる
床に散らばる硝子の破片も
今の私には重過ぎる
閉ざした扉の合鍵くらい
黙って持ってる余裕持ってよ
腐ったまんまの私で居たら
いつしか土へと返れるかしら
ねぇ 愛する心はもう亡いの? 貴方が居たから生きてこられた
堕ちてゆくだけの私にとって 美味しい餌は必要ないの
その手が その手が 私の全て
プライドなんて捨ててしまった 私を今すぐ拾って下さい
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捨て猫 (作詞:弥子)
歌詞タイトル
捨て猫
公開日
2003/12/02
ジャンル
カテゴリ
コメント
一応恋愛ものの歌詞を目指してみました☆別に私自身の恋愛感という訳ではない・・(汗)暗〜い感じの片想い・・・みたいな。共感した人居るのかな・・・?
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