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確かな誓い
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| 作詞 レン |
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目を開けて もう一人きりの夜は来ないよ
これからは 冷えた闇におびえなくていい
ただあるのは 温もり そして リアルな想い
息をして 僕の潤みを指でなぞれば
生きていることをきつく信じるでしょう
さあ おいで 愛しい君よ 誰でも最初は怖いけれど
僕が君の背中をそっと押すよ そばにいるから
戻れないことを恐れているの？
踏み出した足元に咲く花は 君の胸の中でしか生きられないのに
確かなものが欲しいのなら約束を
生きてる意味が欲しいのなら口づけを
雲の合間から静かに降らせましょう 君だけに愛を
目を閉じて もう一人きりの夜は来ないよ
ただあるのは 温もり そして 永遠の想い
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