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ホタル
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作詞 ゆーり |
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僕と君は寄り添って
街に輝く光を見てる
まるで夜の暗闇にホタルを放した様
僕と君は
一歩ずつ気をつけて暗闇を歩く
君の温もりがあるから
僕は落ち着いていられる
君も同じなの?
小さな小さな君を
僕が守ってあげたくて
でもいつの間にか
支えられてるのは僕の方だった
ケシテ君は人を傷つけない
優しいから
いつも誰かに傷つけられてばかり
君は平気だよと笑うけど
僕は君を知ってるよ
繊細で傷つきやすいホントウの君を
僕は君を守りたい 守っていく
一匹のホタルが君の顔を照らした
君は嬉しそうに笑った
僕はこの光を守っていこう
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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