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元は一つでした
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| 作詞 平和の使者 |
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あなたとわたしは
いつか 出会う そうでしょう
まだ知らない わたしの partner
どんなものにも 心惹かれず あなただけを
すべてのものは 元は一つでした
赤い小指の糸って 冗談だと 思ってた
でも いるんだね 運命の人
うそじゃないでしょ その愛は
信じあえることが 愛と呼べる そう 思ってる
いつの間にか 忘れた そのこころ
理想に つぶされ 運命のドア
開けられたのは そのことば
全てがうまくいく 何も無ければ そう 無ければ
あなたとわたしに
いつか いつか 信じあう
それが あるから 未来の partner
増えていく 物も 心も 意味は無い
一つであれば 悲しみは無い
なんで 増えていく 二つであるから
引き合ったり 反発したり
磁石のように 引きつけて 突っぱねて
一つならば ありえないもの
すべてのものは 元は一つでした
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