|
|
|
HONEY
|
作詞 彩人 |
|
濡れた口元に含んだ真っ赤な果実
分け合うように奪い合うように接吻を
朝が来れば醒めてしまうから
陽があたらない夜に体を重ねて
彩る思い出に虹を添えて
誘惑に溺れ愛し合うのは運命なのか?
押し寄せる罪を蹴飛ばして罰を受ける
貴方の愛に溺れ意識は遠のく
ただこの夜を待ち望んでは許しを乞う
"もう一度だけ重ね合いたい"と
シーツに包んだ誘惑に華を添えて
待ち構える果実に蜜を絡める
溢れる吐息に混じる果実に惑わされて
絡み合う密の中 何度も果ててゆく
溺れたままじゃいられなくて
孤独に震え涙を流す夜もある
あなたがいない夜に耐えられなくて
瞳を閉じ思い出すのは 真っ赤な果実
吐息に混じる愛を抱きしめ 一人果ててゆく
押し寄せる罪を蹴飛ばして罰を受ける
貴方の愛に溺れ意識は遠のく
ただあの夜を待ち望んでは許しを乞う
"貴方に溺れていたい"と
シーツに包んだ誘惑に華を添えて
待ち構える果実に蜜を絡める
溢れる吐息に混じる果実に惑わされて
絡み合う密の中 何度も果ててゆく
|
|
|