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純愛物語
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作詞 23ミリ |
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海の底で輝いた 瞳を見たくて潜り込んだ
夜空翔る願い星 逃がしたくなくて追い駆けた
抜け出すことを考えるより 近くにいられる言い訳を教えて
「真っ直ぐ向いたあなたの視界の 端っこでもいいから私を入れておいて」
抱き寄せたその意味を知りたいけど 今はこのままでいい
あなたの唇から溢れた言葉 輝き続ける
もしもあなたいなくなったら・・・ 考えてたら不安になった
見慣れている大きな背中 「どこにも行かないで」抱きしめた
私の頬を涙つたう前に あなたのその手で拭ってはくれませんか
いつでも傍にいてくれたなら それだけで私十分なんだよ
歩いてる足取りは軽くて 隣にはあなたがいて
このままこの道が絶えることなく 続いてる気がする
歩いてる足取りは軽くて 隣にはあなたがいて
まだまだ始まったばかりの物語 2人で創ろう
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