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すき
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作詞 手越☆★ |
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すきなの すき すき
何回くりかえしたカナ
あなたの前でゎ なにも
言葉にできなかったけれど
ホントに 「大好き」だった
中学@年生。
入学式 ドキAでワクAで
いっぱいだったの覚えてる
ドキAが一気にあなたに
変わったのもぎっしり覚えてる
初めて話した 夏休み
緊張で倒れそうだった 真っ赤
顔見て 熱くてAたまらなかったよ
補習も楽しかった バカな自分
春が来て 二年になる年
勇気がなくて告白できなかった
みんながドンA告白してるの
影でずっと見ていた
もどかしさでいっぱいだったよ
中学A年生。
やっと 同じクラスになれた
同じクラスなのに話せない
情けない 自分
なんか目があっても逸らしちゃうし
あなたも…あたしを避けるから
全てが 怖く なったんだ
空が青くっても 好きな授業も
全部 うっとおしく思えたんだ
でも 話しかけてくれた
あなたから 嬉しくて泣いた
でも 告白はムリでした
中学B年生。
また 違うクラスになって
話す事すら できない
でも挨拶はこまめに交わして
大好きって 言い聞かせた
卒業式。
あなたに告白したんだ
不安でいっぱいだったけど
思いは伝えておわりたかったの
結果。。。
「ずっと すきでした」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「おれも」
OKだったんだ
いままで苦しんだ分いっぱい良い事あった
・・・一つだけど
それだけで いっぱいだった
頑張れば奇跡はおこるとおもった。
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