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We are God
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| 作詞 チョモ |
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沈む夕日に君を重ねてみれば 懐かしい思い出がある
響き渡る誰かの叫び声が また僕の心を動かす
君の事だけ頭に埋もれる日が続くと 寂しい夜が来る
そんな時には聴き慣れた恋の歌を聴くんだ
後ろを振り返れば君が両手を広げて
なくす物の無い明日を塞いでいた
心に深い傷を付けられ 皆を恨む夜は
どうか聴き慣れた恋の歌を聴いて・・・
カバンに詰めた何かを見つめて 心を踊らせる
悲しみに縛られた人々は これから先に何を願う？
幸せを願い苦しみ飢える人を救える時が来たら
僕達が真っ先に手を差し出して 世界を作ろう
僕達は世界の一部に過ぎないけれど
何人の命を助けられるだろう？
人々の愛を人々の魂を 無駄にしない
そして新しい時の幕開けと共に・・・
夢の方ばかりに人は歩いてゆくけど
遠い昔はそんな事出来なかった
救いの手は少しづつ現実の方へ
限界を知らない 人間を目指して
歩いてきたはずの道 何も見えなくて
ただそこには確かな僕の温もりがある
ずっと先にも僕の温もりがある
後ろを振り返れば君が両手を広げて
なくす物の無い明日を塞いでいた
心に深い傷を付けられ 皆を恨む夜は
どうか聴き慣れた恋の歌を聴いて・・・
僕達は世界の一部に過ぎないけれど
何人の命を助けられるだろう？
人々の愛を人々の魂を 無駄にしない
そして新しい時の幕開けと共に・・・
例えば一人の手を持ってあげて
笑顔を見せてくれたら 僕はその人が
一番好きだから・・・
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