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想いよ届け
作詞 千麻
揺れる想いを隠しきれずに 僕は顔を引きつらせてしまった
周りの人にもばれたかな? 僕の心の奥底に
深い深い深層に 秘めておいたこの気持ち
今ばれるわけにはいかないから

いつもの日常 いつもの会話
それが僕にとっての最良だから
だからお願い気付かないで

この想いは胸の奥底に いつまで秘めておくのだろう?
いつか日の目を見る時がくるだろうか?
いや そんな事は関係無い
何があろうと 僕は君の事が・・・

止めど無く流れる感情を 僕は内に秘めたままさ
誰にも気付かれてはいけないんだって思う
心の奥底の気持ちに 僕しか気付いていない
それを僕は心から願う

楽しい生活 君がいる生活
それを僕は失いたくないから
だからお願いこのままでいて

この想いを胸の奥底に しまっているから今がある
いつか日の目を見る日が来たのなら
それは僕の人生の節目
何があろうと 僕は君の事が・・・

君がいる生活 それが日常
それが僕の最大の願いだから
だからお願い・・・

この想いは胸の奥底に 秘めているけどもう限界
今にも言葉が溢れてきそうだよ
けど 言ってもいいのかな?
何があろうと 僕は君の事が・・・
僕は君の事が 好きなんだ・・・
だからお願い 気がついて・・・

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歌詞タイトル 想いよ届け
公開日 2003/11/30
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コメント はじめまして。千麻(ちま)といいます。この詩は告白できない男の子の詩です。読んで頂けたら幸いです。
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