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Endress rode
作詞 由貴 里奈
はるかはるか遠い昔にも こんな景色があったよね
小さな心に刻み込まれた 僕の世界の景色が

ずっとずっと見ていたよ 夢の中の世界を
この手でつかむ瞬間を 目を閉じていつも見ていた

終わりのない道を歩く かばんの中に沢山の愛を
抱えて何処まで行くの 壊れてしまったこの世界の

果てしない空の向こう 僕は何を見つけられるだろう
海の向こうにある世界に 僕はたどり着けるのだろうか
 
手を伸ばせば届く未来と 走らなければ届かない未来
たとえ傷だらけになろうとも 歩き続けるよ

痛い痛い心の傷跡 かばいながら進んできた
深い闇に独りきりで 寂しかったあの時から
耐えて耐えて涙こらえて 笑いつづけ辛かった
僕は要らない人じゃい 誰かわかってお願い
 
終わることのない道を歩く 傷を癒す君を探し
思い切り泣かせて欲しい 涙が枯れ果てるまで
 
果てしないこの世界で 君の会えた幸せな瞬間
忘れていた何もかもを やっと思い出すことが出来たよ

自分で手に入れた大切なもの 宝箱にそっとしまって
二度と手放さないようにと 鍵をかけるよ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル Endress rode
公開日 2002/10/10
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コメント 初めまして♪あらためて自分で読んでみるとはずかしいっす・・・ この曲は「ずっと他人と距離を置いていた少年が本当に独りになって自分の小ささに気づく」って感じで書いてます
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