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今は亡き タイセツな家族へ。
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作詞 美遊。 |
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ちっちゃぃけど ダイジな家族だった
ちっちゃな命から 色んなコト教わった
ミンナミンナ キミのコト アイしてた
ちっちゃくても 歴とした家族の一員だった
魂のなくなった キミのカラダ
掌に乗せたトキの冷たさや
ソレに反する 毛の柔らかな感触が
ずっと手に残ってて ナンだか涙が出るよ
キミがいなくなった キミの小屋に
キミのニオイが残ってるコト 凄く安心デキて
でも
キミがいなくなったコトには ずっと実感がなく
つぃ キミの姿 探してしまったりするよ
「お空にヒトツ 大きなお星様が増えました
その明るさで 家族ミンナを照らしてくださぃ」
この声は コトバは キミに届いてますか?
ミンナ キミの死が信じられずに
ずっと ミンナを見守っててね
ずっと ミンナのソバにいてね
コレからも ずっとずっと
ミンナが キミを必要としてるコトに 変わりはナイのだから
キミの変わりなど 絶対にイナイのだから
キミはずっと アタシタチの家族なのだから
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