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守ってあげたい
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作詞 民次 |
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「どんな時だって守ってやる」って
あの日僕は言ったんだよ?
君の前じゃぜったい
冷めた態度はとったりしないよ
だって僕は常に
君の誕生日を覚えている
そんな男だから
がんばっても男らしくなれないけど
君といるとカッコつけるんだ
「どんな時だって守ってやる」って
あの日僕は言ったんだよ?
君と過ごしてゆく時間はとても
長いけど、短いから
せめて 守ってあげたい
バスに乗ってる時も
浮かぶのはいつも君の表情
こんなに広い町で
君はどんな風に生きているの?
それしか頭にない
そりゃ僕は流行りのイケメンじゃないけど
君のためだったらがんばるよ
いつの日にだって見つめているから
安心してもいいんだよ
これからの二人の未来はきっと
明るくて、まぶしいから
ずっと そう、ずっと
「どんな時だって守ってやる」って
あの日僕は言ったんだよ?
君と過ごしてゆく時間はとても
長いけど、短いから
せめて 守ってあげたい
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