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糸の先,
作詞 スピード
出会ったのはいつだっただろう
いつの間にか私は涙を流していたの
貴方を好きになってしまうなんて
優しさに溺れている私がいる

頭の中で絡み合った記憶
貴方の温もりを呼び覚ましている
貴方が見ているのは私じゃない
知っているから
優しくしないで

たった一つの言葉が
こんなにも重く痛みを持っているものだったなんて
愛することが素晴らしいとゆう者たちに尋ねたい 
この声は誰に投げかければいいの

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 糸の先,
公開日 2002/10/09
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コメント 今回は短いです。読んでみてください。
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