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あの季節、僕は恋を知った。
作詞 mikan1242
身体中が軋んでるのが解かる。
精神までがギシギシと音をたて
痛みは増してゆくバカリだ。

泣いてる彼女を目の前にしても
何も言えない、何も出来ない、何も届かない。
喜べなかったのは
彼女も俺と同じ想いを
抱いているかもしれないからだった。

忘れるもんか。
何年経っても何十年経っても絶対に。
彼女の姿を声を甘い匂いを。
そして・・・
最後まで呼ぶ事の出来なかった名前を。
また違う誰かにこの感情を覚えても
周りの景色がどんなにくすんだ色を見せても
全ては・・・
春の色をもって思い出す。

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル あの季節、僕は恋を知った。
公開日 2002/10/09
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コメント ある方の初恋を聞いて書いてみました。年下が先輩を好きになり・・・でも彼氏が居て・・・叶わなかった、切ない恋心・・・。
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