作品歌詞：眼鏡 / 作詞亜朱 / うたまっぷ自作歌詞投稿

眼鏡

作詞　亜朱

その一枚のガラスのおくにふさがれた

きみとの境界線そのフィルターのおくに

なにが見えてるのかわからない

きみの瞳にはなにがうつっている

一枚のフィルターでさえぎられた

決して僕の前でははずさなかった

きみの瞳の奥に僕はいるだろうか・・・

いつも僕の前でほほえんでいたきみ

いつか僕の目の前で

その一枚のフィルターをはずしてくれたら

言いたいな・・・・

『ありがとう』

本作品の著作権は作詞者に帰属します。

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歌詞タイトル	眼鏡
公開日	2002/10/06
ジャンル
カテゴリ
コメント	変な詞ですけど結構頑張りました!!良かったらよんでください♪
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