ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票投票 3 件

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

君といた日々
作詞 フリーザ
長く永く続けば・・・、そう願って過ごした君のいる時間。遠く恋したあの頃に何を求めるのだろう。
心の奥に残るくらいなら、せめて打ち明けて自由になろうと願った。
あの頃の僕はわがままで、君の見つめるものなんて見ようとしなかった。別れが近づいたまだ寒い春に、ようやく気づいたんだ。
僕がどれだけ君を想い続けても、君が想うのは、アイツの事だった。
君が旅立ったあの日は、君にそっくりな澄み切った空。今でも、これからも、僕のわがままはこの胸に眠り続けるだろう。あいつと君が一緒にこの街に戻る事を祈りながら。二人の道が重なっているようにと・・・。ずっと、ずっと・・・。君の旅立ったあの日の太陽は眩し過ぎるくらいの笑顔で、暗がる未来を照らす様に。
今も太陽は笑っている。
広がる故郷を照らしながら、美し過ぎるくらい眩しく・・・。

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル 君といた日々
公開日 2003/11/13
ジャンル
カテゴリ
コメント これは、高校の卒業の時に体験した僕の恋愛三角関係を描いた詞です。
フリーザさんの情報
  • プロフィールは公開されていません













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ