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Love broke during the summer
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| 作詞 民次 |
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長くて短い夏の思い出は
かなしい涙と共に過ぎ去ってゆく
こんな溢れる想いは初めてだった
時の流れとはとても残酷で
楽しかった日も一瞬で消えてゆく
だから君だけは失いたくなかった
いつもの夜も眠れない日ばかり
切ない想いが今にも張り裂けそうで
※夏の思い出が君を連れ去るなら
僕はいっそその思い出を忘れたい
忘れることのできないMEMORY
Love broke during the summer...
青く広がっている海を見ていると
君と過ごした日々がよみがえってくる
ここには存在しないMEMORY
遠い夏の記憶
暑くて日差しが強い今日の日は
やけにめまいが多くて倒れてしまう
帰るべき場所を思い出してしまった
遠くへと離れた君にたそがれて
懐かしい君にさよならができない
奏でるメロディーも遠のいてしまう
ため息だけが続く時間ばかり
誰もわかってくれないこんな気持ちは
波の音がどこかで聞こえるのなら
僕はいっそその場所から消えるだろう
忘れることのできないMEMORY
Love broke during the summer...
淡い記憶をさまよい歩きながらも
どこがで君を探し続けてる
きっと二度と戻らないMEMORY
あのまぶしい夏よ
言葉に表現できない気持ちは
このまま自然に消えてゆくものなのかな？
※Repeat
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