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涙
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| 作詞 涙 |
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1 「夢なんてみちゃいけないの」
そうぼやいてるキミの頬に
冷たい涙が一筋流れてたね
心も身体も冷えているの？
夢を壊され泣いてたキミを
両手を広げて受け止めよう
今度もしも 泣きたくなったら
僕を呼びなよ すぐに行くから
笑顔なくして 泣いてるキミを
僕はもう 見たくないから
2 「微笑むことすらできないの」
なんて言うなよ 悲しくなる
キミの涙を無駄にはしない
僕が笑顔作ってあげるよ
今度もしも 涙流したら
僕がも一度 涙ふいてあげる
だから下向き 歩くキミなど
過去にもう 捨ててしまえ
時代は流れて キミの涙消えたら
またあの日のように 笑いあえるよね
いつか僕が 泣きたくなったら
キミはいつもの 笑顔くれるかな
そのときはまた この歌を唄い
笑顔も一度 作りだそう
今度もしも 笑顔作ったら
僕は言うよ 愛の言葉を
そのときはまた この歌を唄い
過去振り返り 笑いあおう
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