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作詞 いちごあめ
1人で歩いた雨の道
傘さしてるのになんで濡れるの?
振り返っても君はいなくて

たった1つの架け橋だった音楽
これからも続けていくから
だから早く泣き止んで

僕は僕らしく生きてくと
たった1言呟いた
さぁ ここから歩き出そう
失うものは何もないから

いつだったか君が歌った
古い歌は宝物になった
いまでも僕の背中押すよ

君は君らしく生きてきた
僕の好きな君は
壊れるものは何もないと
僕に歌ってくれた

走っていくから どこまでも遠くまで
君の歌を聞きながら

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公開日 2002/09/29
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コメント 半分、じぶんの経験がはいってます・・・急に切なくなって書いちゃいました。
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