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君に感謝
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作詞 (*^ー゚)vココア☆ |
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希望にあふれ、タンポポ咲く、桜散り、みんな笑う
巨大な太陽が希望とともに走り出す。
喜怒哀楽の毎日 そこに僕の『恋』がキタ。
そこにいる君は何しても可愛いと思った。
君は僕の翼だ。
でも、君にとっては僕はなんなのだろう?
君にとり、僕は必要なんですか?
僕は君に確かめたかった。
答えはなんなのだろう?
そして電話をかける。
「好きです。」
いった。いっちゃった。
君への気持ちが後悔を友に思い上がる
そんな僕への返事は・・。
「ありがとう よろしく」
そして実った僕の初恋は
君の存在を大きくする。
歩み出した希望。
そして、後悔のように枯れ葉が落ちていく。
そんな中で「別れよう」
いわれた。なんで?僕は君が好きなんだよ?
「なんで?」思わず声が出る。
「もっと好きな人が・・できたから」
僕のみのった実は落ちてしまった。
そうして・・希望は消えたように見えた。
でも、次はもっと強くて丈夫な実になるのだった。
何でだと思う?それは・・
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