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存在理由
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作詞 水無月雨 |
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愛する貴方は
もういない
ゴメンねっていう
優しい言葉で
私を突き放した夜
涙で何も
見えなかった
貴方の心は
もう戻らない
愛していても
伝わらないこの想い
捨ててしまえればいいのに
簡単に手放せなくて
私の心を
締め付ける
何故、どうして
おなたはもっと
きつく突き放してくれないの
貴方の優しさが
幸せだったのに
今は心を締め付ける
貴方を愛していても
伝わらないこの想い
捨ててしまいたくても
捨てられない
愛していても
伝わらない
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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