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ＨＡＮＤＦＵＬ
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| 作詞 チョモ |
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全てを分かち合えた友達は
今でもそばに居てくれて
暖かな温もりを毎日僕に分け与えてくれる
僕に思い出など何もなくて
ひたすら夢だけを握り締める夜がある
太陽は今も僕達を
照らそうと必死に輝き続けている
霧が邪魔をする 前が見えずに
駆け抜けた日々に育ったものは
一片の幸せとかけがえのない恋
伝えたい、感じたい、泣きたい、笑いたい
僕ら二人が出会えた事は奇跡に近いけど
天からの裁きだね
君は僕の事をどう思ってくれてる？
本当の気持ちを知るまでこの街で生きるんだ
日々に退屈を感じて
すぐ逃げ出したくなったら
幸せの尊さを運んでくれる天使がそばに居る
すれ違いが招いた悲劇に
何度下を向いて肩を落としただろう
儚き命の大切さに
何回教えられて人生を学んだだろう
確かなる鼓動 胸に抑えて
去り行く日々に残したものは
一片の涙とかけがえのない愛
伝えたい、感じたい、泣きたい、笑いたい
生きる意味さえも見失った今に驚きは無いけれど
虚しさは残るよね
君は僕の事をどう思ってくれてる？
本当の気持ちを知るまでこの街で生きるんだ
僕に思い出など何もなくて
ひたすら夢だけを握り締める夜がある
儚き命の大切さに
何回教えられて人生を学んだだろう
霧が邪魔をする 前が見えずに
駆け抜けた日々に育ったものは
一片の幸せとかけがえのない恋
確かなる鼓動 胸に抑えて
去り行く日々に残したものは
一片の涙とかけがえのない愛
伝えたい、感じたい、泣きたい、笑いたい
生きる意味さえも見失った今に驚きは無いけれど
虚しさは残るよね
君は僕の事をどう思ってくれてる？
本当の気持ちを知るまでこの街で生きるんだ
僕は君のことが大好きだから
抱きしめあうまでこの街で生きるんだ
伝えたい、感じたい、泣きたい、笑いたい
ｕｈ ｕｈ ｕｈ
僕ら二人が出会えた事は奇跡に近いけど
天からの裁きだね
僕ら二人が抱きあえた事は偶然に近いけど
時からの裁きだね
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