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夜のアオシス
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作詞 Light☆Stone |
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ここは夢なんかじゃない。
どんなに甘くても過酷でも
ここは現実でしかないんだから。
だから 本当はいけないってわかってるんだけど
楽なほうへ逃げて 優しい夢を見ようとしてる。
それでも生きていかなくちゃいけないって
何度走っていこうと思った?
そのたび何かにつまづいて転んで
何度後ろに戻ろうと思った?
また 朝日がこの部屋を包み込んだら
一日が始まっていくんだ。
そしたら頑張るから
そしたら笑ってるから
せめて 闇の中でくらい
涙を許して。
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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