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キラリ
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作詞 H/S |
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1 凍えた大地を溶かすのは 温かい陽のヒカリ
目覚めてく世界に 花は咲き鳥は歌う
本当はおとぎ話に夢見て
純粋にいれる程もう強くなかった
傷ついた羽を隠すだけで必死だったから
だけどあの時 あたしの心に
ヒカリをくれたのは 君という人
*どんな顔してる?どんな夢みてる?
今どんな思い抱えているの
哀しい顔して笑わなくていい
本当は泣いてる君の横で今
あたしにできる微かなヒカリを
夢中で捜している
2 飾りで隠す姿は いつか魔法とけるけど
本当の輝きは 隠してもキラキラ光る
いつも人が羨ましくて
自分の存在を比べたがった
小さなあたしを大きくみせてくて必死だったから
だけどいつかは 溢れるような
ヒカリを育てたい あたしらしさという
どんな顔してる?どんな夢見てる?
今君のことを考えているよ
走れない時は歩けばいいって
僕も一緒に付き合うからって
言葉くれたね あたしのヒカリを
夢中で捜してくれた
どんな声してる?どんな想いでいる?
一人だなんて思わないで
寂しい顔して笑わなくていい
何にも持たないあたしだけど
いつも元気くれた君の横で今
君にしかない輝くヒカリを
夢中で捜してるの
*Repeat
自分しかない輝くヒカリを
夢中で捜している
この道の途中で
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