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最後の夕焼け野郎
作詞 へこき虫麿
生身の女を最後に抱いたのは ジュラ期の終わり頃だなんて 骨太のセリフを嫌みなくはきやがる 逆巻く寝癖をなでつけもしないで 磨き上げた脹脛で雲海を大股に踏み抜ける

場末で会ったら 声をかけてくれよ そうすればあんたも
三歳に戻れるから 極東に陣取ってる絶滅寸前の夕焼け野郎なのさ 

そういえばさっきまでの雨もいつのまにやら上がったみたいだね そろそろ俺等も戦場にもどろうか

迷ったらベルを鳴らしてくれよ 地獄まで迎えにいくぜ
極東に陣取ってる絶滅寸前の夕焼け野郎なのさ

Iwanna rescue now・・・・・・

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歌詞タイトル 最後の夕焼け野郎
公開日 2002/09/28
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コメント 10年近く前に書いた詩なんですが図らずも彼の人(我が国の宰相)を想起させる内容になっていますね。ほんと偶然なんです。「骨太」とか「極東」とか・・・
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