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河
作詞 隼
流した涙は数知れないけれど
それは 河となって
明日をつないでいる
初めて人を想った桜の花弁
もう一度会いたいと願った浜辺の貝殻
一緒にいる時間が続いて欲しいと祈った紅葉
諦めるしかなかった悲しみがこもった雪の結晶
それぞれは河にのって明日へのエナジーとなる
大きく太いこの河は
何に邪魔されるでもなく
ゆったりと緩やかに流れる
それぞれの捨ててはならないものをのせて
それぞれは河にのって明日へのエナジーとなる
明日をつないで
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<a href=http://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zi35867 target=_blank>河 (作詞：隼)</a>
歌詞タイトル
河
公開日
2003/10/24
ジャンル
カテゴリ
コメント
短い；今まで生きてきた分、無駄なことなんて何一つ無いよ。
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