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varirrete Katze
作詞 簓
出会いは よくある光景の中
それが恋に 愛に なるなんて
思ってもいなかった それは雪の日

自覚は無かったのに
君と話せることは嬉しすぎた?
眠気を抑えて話し続けて
次の日「遅刻しちゃったよ」笑い話にしてたことも
今となっては、、、

失わないと 人は幸せにも気付けないの?
君との何気ない日常こそが
一番の幸せだったのだと知った 初夏の夜

あたしの物にならなくてもいい
他の誰のものにもならないで欲しかった
あの子と一緒の貴方を見ると
「顔で笑って心で泣いて」?実行してみちゃう
もう一度あたしを見てくれる可能性 無いかもね
でも 待っているんだ

君を待つ幾時の間 何もない時間の中で
小さな自暴自棄 壊れかけた心と身体
待っているから バラバラに壊れたって ずっと
それが報われなくてもいい
壊れたあたしの欠片を 一欠でいい 君に拾ってほしい

一緒に 居すぎた事なんて
気にしない 君と 居たかった
ただそれだけだった 思い出

あたしが君の事一番分かってる
あたしに代われる人なんて居ないでしょう?
一瞬でもそう自惚れてたあたしが居たの
すれ違い すれ違い 絡まって 絡まって、、、
こんな自分 「愛して」なんて 今更

君を待つ幾時の間 何もない時間の中で
小さな自暴自棄 壊れかけた心と身体
待っているから バラバラに壊れたって ずっと
それが報われなくてもいい
壊れたあたしの欠片を 一欠でいい 君に拾ってほしい

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル varirrete Katze
公開日 2002/09/25
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コメント ちょっと長いかもしれません。
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