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好きな人は自分のこと一番の友達
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作詞 優 |
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気まぐれ気まぐれ
そっと手を伸ばしてみた
なんか届きそうな気がしたから
軽く触れてみた 何故だか首に
振り向いて 俺の顔みて愛想笑いしてる
終らないはず 疑わなければ
自分だけ傷つけばいいなんて
でも君は怒っていた
私たち友達なんだから
形が違って
それでも満足 野暮な言い訳呟いて
ただ適当に広がっても
無駄じゃないのは君がいたから
思ったこと無理に現実に
消えない言葉 変わらない笑顔を見て
嬉しいため息をつく
たとえ夢の中でも
気まぐれ気まぐれ
ぼーっとしてたら涙が出てきた
遠い気がしたから 君の歩幅で俺のペースで
光の道を 汚れた靴で
のろまな兔 ゴールが無いから進み続ける
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