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本気の恋
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作詞 夜の帝王 |
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君の髪のシャンプーの香りが
僕の鼻をかすめる
君の髪をすぐにでも
さわりたくて
一生本気の恋なんて
出来ないと思っていた
表面だけの愛情が
溢れているこの時代で
君とだけは本気の恋が出来そう
君の笑顔がまぶしすぎて
まっすぐに歩けそうにないよ
授業もまったく手に付かず
君の顔だけが頭に浮かぶ
これが本当の恋なんだね
何をしていても
君の事しか考えられない
君しか見えないよ
僕にとって女性は君しか
いないのさ
愛している
本気でそう言える
自信が今の僕にはあるよ
愛してるよ
君も僕を見ていてくれてるかい?
僕だけ本気なんてイヤだよ
君をちゃんと僕だけを見て
愛してると言っておくれ
言ってくれたら
僕は幸せでいれる
だからささやかな幸せを
僕にくれないか?
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