|
|
|
支えあう「人」という字
|
作詞 平和の使者 |
|
考えるって むずかしいね
選択肢があれば どうってことない
選択肢なんて無い だから考える
奴隷って 不幸だけど 考えなくていい
選択肢が無い 全部一本道
面白くない でも 自分の存在 認められてる
自由って 幸せ でも 考えなきゃ
選択肢は 自分で作る 道も同じ
自分の存在 戦わなきゃ 無いのも 同じ
戦争は 己の証明 自分でつかむ幸せは 戦って 手に入れる
ときに受験 ときに試験 ときに昇進
戦わなければ 自分は無い
奴隷になる 必要は無い その代わり
認められなくても 自分がなくても
社会の中を 漂流してれば 戦わずに
自由ならば 己の為に 戦っていく
いつの日か 自由という名の 戦争が
せめて ケンカくらいには ならないだろうか
いつの日か 自由ゆえの 戦争が絶え
自由ゆえに 戦わなければ 手に入らない 幸福が
だれでも いつも 持ちつづけられるように
いつか 見返りを求めずに 支えあえる「人」に
人の為に 天国のように 支えあおう・・・・・
|
|
|