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想い
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作詞 HAYATA |
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夕焼け空の下 君は僕を待っていた
哀しそうな瞳で僕を見つめてた
僕は一瞬悟った 君との思い出が頭の中を
よぎりだす とても深い感情がにじみ出る
笑う 泣く 怒る君
そんな君を思い出すと口には出来ない想いが・・
愛されつづける事がこんなに困難で
愛し続けることがこんなに哀しいなんて知らなかった
君が僕を嫌う訳も少しはわかる気がした
君から聞かされた 「サヨナラ」という言葉
その言葉の重さに僕は泣くだけだった
悲しみの中で 僕は闇をさまようだけ
”あなた”という光が 無くなってしまったから・・
僕が君をどれだけ大切にしていたか
伝えたい 届いて欲しい
愛されつづける事がこんなに難しくて
愛し続けることがこんなに苦しいなんて知らなかった
今僕の想いは何処にもない
あの別れの時ガラスの破片になったのさ
それはどうしようもない事なんだ
君に捨てられたことに変わりはないのだから
でも君は諦められない だって僕の大切な人で
今でも好きだから
夢を離さない 君に気付かせたい
「こんなに君を想っている人は僕だけ」と
夢を見続けることは
簡単だけど
夢を実現させる事がこんなに難しいなんて知らなかった
愛されつづける事がこんなに困難で
愛し続けることがこんなに苦しいなんて知らなかった
君が僕を嫌う訳も少しはわかる気がした
今も君を想っています
いつかまた一緒に歩きたい
そうさ いつかは・・・・
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