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唄に流されて
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作詞 さとみん |
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いつもあなたを待ち続けて来た
季節は何も言わず 通り過ぎて行く
寂しさを こらえて まぎらわしながら
君は唄うよ ラララ・・・
初めて作った 二人の曲を 今静かに
夜明けに降り注ぐ 雨が ほら あなたの影を
消して行く・・・
いつまであなたを待てば良いのだろう
ひとひらの花びらが静かに落ちていく
悲しみを こらえて ささやきながら
君は唄うよ ララララ・・・
指先から感じる痛みをこらえて
夜明けまでギタ-を弾こうよ
きっと誰かが幸せを運んでくれる・・・
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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