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WildFlower
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作詞 De-Vice(凪沢真正義) |
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Wild Flower」
Lyrics&Music;凪沢真正義
仕組まれたレールに 振り回され続け
吐き出した言葉に
いつも嫌気が刺す 明日を責めるように
日常の狭間の 流れる先にある
変わることさえない
嘘と真実には何が残ると言える?
アスファルトに咲いた 小さな華の様に
枯れては消えていく そんな日々に取り残されて
なくした道標 誰かのせいにして
埋もれた言い訳と
届かない叫びにまた影を落としてく
蔑ずむ視線には 現実に歪んで
震えた肩触れる
指で何が変わる?何を変えれるだろう?
夜に眠れぬまま ココロを押し込めた
また繰り返される そんな日々は振り向かないで
咲き誇ればいいさ・・・。
アスファルトに咲いた 小さな華の様に
枯れては消えていく そんな日々に取り残されて
雨のない大地に 枯れない華になれ
生まれて消えていく そんな日々は振り向かないで
抜け出してこう・・・。
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