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別れ、再開
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| 作詞 詩人 |
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※早すぎた別れ、乱れたあなたの髪は
かなりやばいくらいになり
いきなりの別れになり
二人は再度愛を誓い・・・
どうやっていったって言い訳
なんか作れない眠れない夜に
素直に気持ちを率直に伝えればくたびれた
しゃべりが下手な俺
あたりは静寂な夜
夜越えて朝の目覚めに君がいて
これが俺の理想になりそう
忘れられない気持ち持って
離れられないこの部屋を去って
なんて昔の思い出話めくる
この手に持った素敵なアルバム
※繰り返し
涙が自然に依然と止むことを知らない
あの日偶然出会ったこと忘れない
君の暖かさを忘れた
この冷たさ残った左手は
何気に火を求めてる
俺は君を求めてる
凍った左手と今の俺を重ねる
しかし時は流れる身を委ねる
仕方なく君を待つそうしてる間にも時は経つ
※繰り返し
君とまた出会えたあの場所で抱き合えた
窓の外覗けば一面紅葉が広がってた
見た限り二人の愛を祝ってくれる様子はなく
必死で泣く再開が嬉く涙流す
俺がすぐ気づくあなたを包む
二人で歩くいつもの大通り
いつもどおりのルートでしばらくずぅっと
歩き続け先へ進めいつの間にか口づけ
紅葉舞う大通りでまた奇跡が起こる
Woo..そうさまた出会えるんだ・・・
Woo..Woo..こんな風に抱き合えるんだ・・
まだ未開拓の地を見てみたくて
二人で歩き始めるんだ
ゴールでは歩み止めるんだ
※繰り返しｘ２
もう早すぎた別れなんていわせない
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