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Days that you were my side
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作詞 片桐架 |
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君が隣にいた日々を感じて
傷つけあうしかなかったあの時が
今 僕らの背を押してる
記憶でしかない過去の中には
戻ることは出来ないって
振り切って 前向いて 一歩踏みだせたのは
きっと独りじゃなかったから
言葉にしなきゃ解り合える仲じゃないし
僕らの想いは違うから 決して重なることはないけれど
ドコカがつながってる
それは知っているから
定められた運命を 黙々と歩き続けられるほど
僕らは僕らを見失ってはいなかったね
吹き抜ける風に包まれて 駆け抜ける時の流れにのって
止まっていたモノが動きだす
君が隣にいた日々を感じて
僕らが辿る道は別々で この先交わることはないけれど
遠くと遠くで見かけた時に
大丈夫だと笑いかけられる自分でいたい
傷つけあうしかなかったあの時が
今 僕らの背を押してる
ただ独りで進んでくこの道は
僕らをもう一度引き合わせはしないけれど…
君が隣にいた日々を感じて
遠くと遠くで見かけた時に
大丈夫だと
そう笑いかけられる 僕でありたい
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