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Eden 〜キミの傍に〜
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作詞 Jekyl |
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キミの傍で微笑んでいた 時も今じゃ儚くて
夢じゃないと 祈り込めた 忘れたりしないで
アダムとイブの 生まれし世界 美しきままのEdenへ
君に抱かれ 愛を求めた 二度と離したりしないで
朝焼け差し込む窓辺に
儚く散り果てた どこか君に似ていて
水辺ではしゃぐ君を見て
濡れた身体をなぞる 淡い唇に触れた
地図にもない 名前もない 記憶の底に沈んでいく
微かな君の面影が過ぎる
キミはいつも微笑らってくれた
いつかまた逢えると信じてた
夢でもいい ただ貴方に 忘れないでほしいの
アダムとイブが 愛に落ちた 美しきままのEdenへ
キミと別れ きずいたこと 寂しくて涙溢れた
「一人が怖いのなら 愛を探せばいい」と
夜に怯えるのならば 楽しい夢をみればいい
初めて愛した人 だから忘れられず
やがて辿りついたのは 貴方が待っている
美しきままのEdenへと
キミはいつも微笑らってくれた
いつかまた逢えると信じてた
夢でもいい ただ貴方に 忘れないでほしいの
アダムとイブが 愛に落ちた 美しきままのEdenへ
キミと別れ きずいたこと 寂しくて涙溢れた
夢じゃないと 祈り込めた 忘れたりしないで
アダムとイブの 生まれし世界 美しきままのEdenへ
君に抱かれ 愛を求めた 二度と離したりしないで
キミの傍で微笑んでいた キミと愛を誓ったEdenよ
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