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日々の出来事:9月・空想距離編
作詞 氷狐
『遠い』と思う気持ちは
テクノロジーを超えて
現実以上に君を
遠ざけてゆくのでしょう

「次は私の方から
連絡するからその時」
君がそう言う以上は
僕はずっと待ってないと

そうしてどれほど経ったのかも忘れたみたい

『遠い』と思う気持ちは
テクノロジーを超えて
現実以上に君を
遠ざけてゆくのでしょう

その気になれば逢えても
逢う理由が見つからず
同じ街にいる君は
何を想ってるんだろうね

あとどれくらいこの寂しさに耐えられるだろうか?

『遠い』と思う気持ちは
時と共に『逢いたい』とか
『話したい』とかの気持ちに
姿を変えていった

『遠い』と思う気持ちを
抱えて僕は待ってた
まだ暑い秋の夕方
電話が鳴ったみたい

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 日々の出来事:9月・空想距離編
公開日 2003/10/01
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カテゴリ
コメント 日々の出来事シリーズ3作目です。一応実話。
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