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作詞 空美
太陽が出てる 真夏の日に
芝生に駆け込んだ はしゃぎながら
僕らはずっと 意味なく笑い
これからもずっと一緒に居るって
指をからめた

君の笑顔がかわいくて
少し 焼けた顔が赤くなって

空ってこんなに青かったっけ
空ってこんなに近かったっけ
突然思った 心の中
太陽がまぶしすぎて
手で隠したその隙間から
君の笑顔が丁度見えて 笑いあった

白い息の 出る冬の日に
ポケットを突っ込みながら歩き
ふと 思いついたのは そう
かけがいのない 君のこと
笑顔がかわいい 君のこと

君の笑顔が懐かしくて
あの頃の 二人を思い出す

空ってこんなに暗かったっけ
空ってこんなに悲しかったっけ
君のことを 思い出すたびに
涙が溢れ僕の頬を 流れ出すものは
君の存在を 意味していたんだ

もう一度君に会いたくて
もう一度君と笑いあいたくて
でもそう思っても もう遅い
君はこの空で見てるよね
僕のことを見守ってくれてるよね
君に話しかける 桜の下で

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歌詞タイトル
公開日 2003/10/01
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コメント 空をイメージした作品です。あまりうまく表\現出来ていませんが 見てやってください。
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