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lives
作詞 浅瀬 飛沫
いつか永遠と呼ばれる時までずっと眠っています

地面と一体になって自然に戻っていく
その循環をヒトは続ける
君と離れ離れになった時、あの織姫と彦星みたいにね

「ただいま」も言わずに扉開ける君
あの日はまだ変わりない幸せだったよね

この星で小さな偶然で君と出会えたこと
そして恋して何度も何度もキスをしていた
私は生まれ変わったとしても忘れたりはしないよ
いのちが覚えてる だからまたどこかで会える

冷たい地を裸足で歩くのはすごく痛いけど
毎日繰り返して少しだけ
慣れてきたけどどうして、靴を履いてはいけないんだろう

突然君の腕の中で倒れて意識遠のいて
理由を知らない君は車に乗せた

最期まで君は優しくて手を握ってくれていた
励ましてくれたけど何故か聞こえなかった
ねぇ、いつか君が新しい恋人と出会ったら
果たせなかった約束を私の為に叶えてください

最期まで君は優しくて手を握ってくれていた
励ましてくれたけど何故か聞こえなかった
ねぇ、いつか君が新しい恋人と出会ったら
果たせなかった約束を私の為に叶えてください

白いレースに包まれた少女と君は階段に登る

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歌詞タイトル lives
公開日 2002/09/15
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コメント 幸せ・・・だけど悲しい歌詞です。
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