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丈夫な花と思いやり
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| 作詞 ＢｌｕｅＥｙｅ★ |
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舞い上がってた 幸せが続いてたから−・・
君との友情は真実だって思ってた
悩みも嬉しさも全て君に話してた
ダケド僕は君の思いに苛立ちに
気付く事出来なかった。
ごめんね−・・・
空の青さばかり見てて 地上に咲く花に
目を向けること忘れてた
壊れないって信じてたから・・
散る事ないって・・枯れる事ないって・・
ダケド『思いやり』という水をまかないと
どんなに丈夫な花だって いつか枯れてしまう
そんな 簡単なコト忘れてた。
−ごめんね・・−
たったの４文字の言葉じゃ表せない
ダケドずっと僕・・・
君のコト大切だから。
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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