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『お母さんへ』
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作詞 ASUKA |
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いつも いつも困らせてばかりで
本当にごめんなさい。
それでも優しいあなたは
小さなあたしにとって、昔から憧れでした。
あなたがあたしを怒る時、
ふてくされながらも罪悪感に満ちたあたしがいます。
そんなあたしを知ってるあなたは
怒った後いつも
あたしの大好きなホットミルクを出してくれました。
ごめんね お母さん。
ありがとう お母さん。
今日はあなたの誕生日だから
せめて娘のあたしから
こんなちいさな詩を送ります。
ありがとう ありがとう・・・
まだまだあたしは子供だから
いっぱい迷惑かけちゃうと思うけど、
日に日に小さくなっていく背中を
あたしはずっと支え続けるからね・・・
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