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WEBBING RING
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作詞 S*S |
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君はいつか夜景が好きだといったよね
今夜は君にし空こうの夜景をあげよう
あの空もあの月も僕さえも
今夜は全部君のものなんだよ
君のしぐさは1つ1つ僕に刻まれていく
僕の束縛心を君は後ろからかきたてる
僕の心は高く波打ちそうだよ
赤いルージュをひく君を
僕は後ろから抱きしめるよ
もってた鏡が床に落ちても
僕は君を離せない
このまま時が止まったら
どんなにいいだろう
何かに縛られているみたい
きつく抱きしめたまま―
手の届かない君だと思ってたのに
今は僕の隣で笑ってる
あの日みたいに見てるだけじゃなくて
抱きしめるられるようになった
君の指に光るシルバーの指輪
そんないい物じゃないのに君は
どんな物より大切にしてくれてる
そんな君だからもう離せない
どれだけ時間が過ぎても
2人一緒にいる時は
まるでスローモーションみたい
優しく笑う君は
あらわせないくらい
輝いて見えるんだ
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