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濡れた服
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作詞 BlueEye★ |
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突然振り出した雨は
痛いほど胸に突き刺さる・・
あの日君はゴメンとだけ言ったね
あたしは涙流さず
笑顔と共にありがとうと言った。
背を向けて 親友の元へと走った
あなたは笑顔で友達と去る・・
もう二度と ここには戻ってこない
親友の腕の中で
あたしは溢れだす涙を止める事出来なかった
赤ちゃんみたいに声をあげて・・
真剣だったんだよ
これ以上ないというほどの
世紀末の恋だったんだよ・・。
君だけでいっぱいの日々だったんだよ
優しく見つめてくれたじゃない
優しいコトバで返してくれたじゃない
年の差は運命の差だったんだね。。
今頃気付いたよ・・。
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