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あのひとたちによせて・・・・・
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作詞 平和の使者 |
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きみが なにを おもっても それは じゆう
でも きみも ぼくらも にんげんだから まちがうことも ある
にんげんだからこそ まちがえるのかな?
だからいま ただしいことを みつけてみよう 平和のために
日本のこくない さいごの どうらん 幕末期
しんねんのため あるじのため そして じぶんのせいぎのため
ぎせいになった うれしかった?
だからいま じぶんのせいぎを つらぬこう 平和のために
平和になるには てをつなごう
しってるあのひと あのひときらい きみにもあるはず
しらないひとを きらいなくにの ひとだからって
きらいにはならないで あって はなして てをつなごう
ほんとに そう おもっていたいの?
あなたの ことば しんじない だってあなた じぶんがいない
ひとのはなしを きいてるばっかで あやつりにんぎょう
もっと かんがえよう へいわのこと しあわせのこと
せかいは ひろい このちきゅうなんて ひとつぶの すな
その ちきゅうの ちっぽけなのは ぼくらの こころ
ちいさくても おもったとおりに いってごらん
いみが なくても いみは ある きみのこころ かわったね
ありのままのぼく ありのままのきみ ありのままのあのひとたち
しんじて うたがわず さくらのように ちったひと
しんじていれば ありのままで かくさずに
あとでわるいと いわれようとも しんじよう 平和のために
あのひとたちによせて・・・・・
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