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作詞 AKI
街の汚れた風景を 何もわからず信じてる
全ては自分達を肯定する為の言い訳だと気づくのは
そちら側に回った時だった

もう振り返る事さえ出来ず決められた道を自分の答えだと
自分に嘘をつき 考えることすら拒んできた

これまでも今も、そしてこれからも
人は自分が嘘をついてることを認めず目をつぶるのだろう

小さなそして暖かい幸福が幸せだとすりこまれたのは
ずいぶん昔だったような気がする

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル
公開日 2002/09/12
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コメント 大人ともいえない子供ともいえない中途半端な時期に人は何をしんじるのでしょう。
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