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one's voice
作詞 浅瀬 飛沫
精神不安定でも伝えたい想いは変わらない
鍵をかけた扉蹴っ飛ばして解き放て
泣いても笑っても同じ道下り坂で急降下
飛ばし過ぎて周りの人から遠い目で見られてもいい
この細胞でこの私が世界で通用すること
明日になっても壊れずにバランス保ってる

どの道君は直感的に気付いてくれるだろう 
私が崩れた時は何も言わないで
ただ手を重ねるだけでいいから

この歌声が枯れてしまったら私は私じゃなくなって
当然生きる当てもすべて失ってしまうよ
でも君にlikeがloveになってることが
いつまでたっても伝えられない
どんな出来事も早めにこなさなきゃいけないんだね

自分の可能性決して悪く思わないよ
せっかくここまで生んで育ててもらえて
幸せへの権利導いてきたから

この歌声で歌えること このひとつだけの歌声で
どんな気持ちも伝えられて嬉しく思うよ
あの君に届けたい歌早く作らないと
You never say I love you
いつ私が死んでしまうのか分からない運命だから

この歌声に出会って音楽に出会って
この歌声で歌えること 最高の贈り物
あの君がこの歌を歌ってくれる日までは
君と二人で緊張せずに喋りたい
そして全部の歌の為にthank you言おうよ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル one's voice
公開日 2002/09/12
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カテゴリ
コメント 歌に対する気持ち&歌を書く人への気持ちを書きました。私の書く詞だったら伝えられないことも多いと思いますが、精一杯の思ったことを唯書きました。見てください!
浅瀬 飛沫さんの情報
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