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one's voice
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作詞 浅瀬 飛沫 |
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精神不安定でも伝えたい想いは変わらない
鍵をかけた扉蹴っ飛ばして解き放て
泣いても笑っても同じ道下り坂で急降下
飛ばし過ぎて周りの人から遠い目で見られてもいい
この細胞でこの私が世界で通用すること
明日になっても壊れずにバランス保ってる
どの道君は直感的に気付いてくれるだろう
私が崩れた時は何も言わないで
ただ手を重ねるだけでいいから
この歌声が枯れてしまったら私は私じゃなくなって
当然生きる当てもすべて失ってしまうよ
でも君にlikeがloveになってることが
いつまでたっても伝えられない
どんな出来事も早めにこなさなきゃいけないんだね
自分の可能性決して悪く思わないよ
せっかくここまで生んで育ててもらえて
幸せへの権利導いてきたから
この歌声で歌えること このひとつだけの歌声で
どんな気持ちも伝えられて嬉しく思うよ
あの君に届けたい歌早く作らないと
You never say I love you
いつ私が死んでしまうのか分からない運命だから
この歌声に出会って音楽に出会って
この歌声で歌えること 最高の贈り物
あの君がこの歌を歌ってくれる日までは
君と二人で緊張せずに喋りたい
そして全部の歌の為にthank you言おうよ
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