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独り
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作詞 LOVECAT |
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まぶしい教室の中
隅のほうにいる私
陽を浴びたあなた
輝いてた
一目見たときから
あなたのこと好きだった
この思いどうすればいいか
わからなかった
あなたのことずっと見てた
昔も今もその後ろ姿
いつまでもキミとの距離縮まらない
たまには止まってよ…
暑いアスファルトの上
友達と話しているあなた
その後ろの私は
憧れてた
「好き」も「憧れ」も
2つとも当てはまった
あなたの側にいけば
どっちも手にはいるかな
あなたのこと追いかけてた
ずっとずっとその後ろ姿
走っても走っても追いつけない
たまには止まってよ…
走りすぎたせいか いつのまにか独り
選択あやまったかな そうは思いたくない
あなたのこと好きだから
憧れていたからこそ
ずっとこの道走ってこれた
後悔はしないよ…
周りなんて気にしない
友達なんていらないよ
ただあなたがいればいいよ
だから側にきてよ…
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