|
 |
|
ヤスラカな場所にツヅク糸
|
| 作詞 アクア |
|
絡んだ糸解けなくて
夢中で気づかない振りしてた
忘れることなんて
出来るはずないのに
苦しさを隠したら
余計に辛くなってゆくから
せめて僕の前では
正直に泣いていいんだ
流れ着く一つの答え
生まれて初めて否定した
変わらない想いなのに
瞳反らしていた
☆もうその意味信じるよ
たとえ矛盾だらけでも
あなたがくれた安らぎは
きっと本物だから
初めから
わかってたのかもしれない
惹かれてゆく気持ち
そこにはいつも
素直な自分がいることさえ
言葉に出来ない想い
もどかしさで火照る体
ただ言えるのは
あなたにいて欲しい
君が背負う痛みは
僕が一緒に背負うよ
君を守るために いつも
夢中で駆け抜けていた
繰り返す過ちが
もうすぐ終わるときには
きっと二人強く
抱き合える日があると
☆手を伸ばしてみて
今は届かない光だけど
あなたとならいつか
出会えた奇跡のように…
不意に伝わるぬくもり
それだけで十分頑張れる
あなたが私に抱く愛と
変わらない響きで
安らぎの中へ
境界線なんて
今の互いには無意味なものかもしれない
手をつないだら
それだけで溶かせるだろう だから
★どうして忘れようとするのに
好きになるのだろう
（君が）あなたがいないと
何も考えられなくなるんだ
（君が）あなたが消えてしまったら
息さえも出来ないんだ
離さないで眠ってる時も
安らかな場所はあなたのそば
傷跡を残しても
二人なら大丈夫
生きてゆけるんだ
|
|
|
